【LoR/ルーンテラ】チャンピオン編/パッチノート1.2バランス調整!ブラッドミアに「吸収」がついたぞ!カルマやヴァイは弱体化

  1. 〈02〉ゲーム情報

「レジェンド・オブ・ルーンテラ」で本日、パッチノート1.2でのバランス調整内容が発表された。

なぜこのようなバランス調整を行ったのか、表明してくれるのは嬉しい。強くなった、弱くなった、などの一喜一憂するのではなく、その意図を汲み取り、ともに遊んでいきたいと思う。

さて、今回のバランス調整は、「迫り来る波濤(はとう)」の実装後初となる。

まずは方針を見てみよう。

~(省略)~すべてのチャンピオンがそれぞれの理想とする戦略を実現できるようにすることです。ハイレベルな競技シーンですべてのチャンピオンが等しく活躍できると考えているわけではありませんが、どのチャンピオンにもプレイしていて気持ちのいい瞬間を用意したい…というのがリリース当初からの方針です。

強さだけではなく、気持ちのいいプレイを目指している指針には共感できる。

特に重要視しているのは個々のカードの勝率(中でも相性のいい地域と組み合わせた際の勝率)、デッキの勝率、そしてチャンピオンの採用率です。私たちはすべてのカードに“居場所”を与えたいと考えており、この場合においてもこれらのデータは修正検討のテストプレイを行うかどうか、そして最終的に変更を加えるかどうかを判断する指針となります。

ここのバランス調整の理由にも多々出てくるが、「このカードが1ターン目に出ると勝ちすぎている」や「このチャンピオンは使われていない」などを見ているようだ。

それではさっそく、個々の調整を見ていこう!

チャンピオン編

ブラッドミア(レベル2)

バランス調整でゆいいつ、能力に変更が入った。採用率やプレイ満足度が低く、強化された。味方にダメージを与えるが、敵のネクサスにダメージを与え、かつ回復もできる。「真紅の信奉者」など、ダメージを受けることにより能力を発動するフォロワーなどと合わせると強力だ。

カルマ

カルマのコストが1増加した。プレイしたラウンドに使えるマナの量が減り、使えるスペルが減ることになる。エンライト状態のカルマは、カードの効果や発動数が倍になるのでとても強力だ。ラックスカルマやエズリアルカルマでは、スキルを連打することで一気に攻めるのが勝ち筋。コスト1のスキルで、敵のネクサスに4ダメージを与えることもできる。コスト1の増加は非常に大きい。

シェン

攻撃力が1増加。シェンは、採用率の最も低いチャンピオンのひとりだそう。たしかに、ランク戦で見たことがない。アイオニアで「バリア」が欲しくなる戦況は考えにくい。デマーシアとセットが基本だが、有用性は低かった。攻撃力が上がり、単体としての強さが向上したことで、活躍の場をどこまで広げていけるか、注目したい。

ヴァイ

体力が1減少。とりあえずヴァイ、と言いたくなるほど、汎用性が高かった。タフ持ちの体力5は強力で、一度場に出ると倒されにくく、プレイによりどんどんと攻撃力を増やせる。ブロックする敵を選べる「チャレンジャー」持ちなので、場にいるだけで能力を発揮するフォロワーや、「イルーシブ」持ちを除去できるのも強かった。今回の弱体化により場残りは悪くなるものの、汎用性の高さは変わりなさそうだ。

ヘカリム

攻撃力が1増加。基本ステータスでは有利なアタックがなかなかできないという傾向があったそうだ。「オーバーパワー」も持つため、敵のネクサスへのダメージも期待できる。

さて、いかがだっただろうか。

1ダメージ、1コストの差が勝敗を分けるルーンテラでは、バランス調整で環境が変わっていくだろう。エズリアルカルマを使う筆者にとって、カルマのコスト増は大きい。戦略を練り直し、デッキを調整する必要がありそうだ。新しい環境にわくわくするのは、ルーンテラに魅了され、夢中になっている証拠。運営の本気、そしてカード1枚1枚への愛を感じる。

5月30日14時には、エグゼクティブ・プロデューサーのJeff JewとデザインディレクターのAndrew Yipが、「レジェンド・オブ・ルーンテラ」の今後の展開についての動画も公開される予定だ。楽しみに待とう!

文・コノ

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