LoLのスマホ新作タイトル「League of Legends: Wild Rift」などが、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」で開発されていることが判明。十億人規模の体制構築

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2020年にリリースが予定されている「League of Legends(LoL)」のスマートフォン向け新作タイトル「League of Legends: Wild Rift」と、カードゲーム「Legends of Runeterra」が、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」で開発されていることを、Unity Technologies社が発表した。

「League of Legends」は、世界150か国以上で1億人以上がプレイする人気PCゲーム。そのスマートフォン版が今年リリースされるとあり、全世界が注目している。

「Unity」を採用することで、より多くのプラットフォームやプレイヤーに提供することが可能になる。同社は、十億人規模のプレイヤー獲得を狙える体制を整えているとする。

昨年、「Unity」の製品群に加わったボイスチャットサービス「Vivox」が採用されており、同社のゲームタイトルを横断してユーザー交流や戦略的プレイをすることが可能になる。

Riot Games社 法人・ビジネス開発担当部門長 ブライアン・チョウ氏:
「Unity社のテクノロジーは、多くのプレイヤーに愛されている『League of Legends』の体験を可能な限り多くのプラットフォームそしてプレイヤーにお届けすることを可能にしてくれました。私たちはそこにいるプレイヤーを満足させたいと願っており、そしてUnityの世界トップレベルのツールやプラットフォーム最適化技術はその実現に大いに役立っています。また、Unity社が提供するエキスパートによるサポートにより、これまでになかったレベルでUnityのテクノロジーが持つ力を引き出せています。」

Riot Games社 『Legends of Runeterra』エンジニアリングリード ダン・ウェブスター氏:
「開発当初から『Legends of Runeterra』はPCとモバイルの両方で展開することを目論んでいたため、Unityを用いることは私たちにとって自然な選択でした。現在行っているサポートやパフォーマンスについてのアドバイスに関して、私たちはUnityのプロフェッショナルサービスチームに大きく依存しています。現在進行形で行っているゲームの開発において彼らの力は必要不可欠です。」

Unity Technologies社 R&D担当役員 ラルフ・ハウウェルト氏:
「私たちは、クリエイターがプレイヤーを素晴らしい世界や体験に没入させることを可能にするソリューションやテクノロジーを提供することに注力しています。Riot Games社は素晴らしい『League of Legends』の世界を織りなし、私たちのテクノロジーは同社にこれまでになかった数のプレイヤーとプラットフォームに向けて、これまでと変わらず素晴らしい体験を届ける力を与えます。」

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